海外活動について
− 学校建設 / 井戸建設 / 遊具支援 −

ポルポト政権下、学校否定の政策により多くの教師がなくなり、
学校も多くが破壊されました。 
そのため約7,000校の小学校の中で2,000〜2,500校で校舎が
不足しています。
そのため子どもたちの学校環境は非常に厳しく、下記のような
問題点があります。

@子どもの人数に対して教室数が少ないため二部制の時間割り
  を組まざるをえない、子どもたちには十分な教育時間が無い。
A雨季雨季など天候に左右される老朽化した校舎が多い。
B井戸が一基も無かったり、トイレが不備な学校が存在する。
C乾季の酷暑時に家から5〜10キロ離れた学校に毎日通わな
  ければならない子どもたちがいる。
  (通学困難なため学校を辞めざるおえない子どもたちが多い) 

これらの問題に対し、私たちは子どもたちがより良い環境で教育
を受けることが出来るよう2003年より学校建設、井戸建設、遊具
セットの寄贈に取組んでいます。
各取組みに関心がある方はぜひご一報願います。

■学校建設
   現在までに10校が開校、2008年度は更に下記2校を建設予定
     ・アンクロン小学校(コンソンスプー県ウドン郡)
     ・キリソコム小学校(コンソンスプー県ソムロン郡)

   *建設費は約400万円(1棟、5教室、200人)です。 

■井戸建設(2005年より開始)
  カンボジアの水不足は深刻です。
  特に農村部では雨水を貯めたり、池や川の水を汲んで生活水に
  当てています。我々は小学校の校庭に井戸を建設し、子ども達の
  衛生、健康を増進、地域住民の生活水に活用する事を目的とし、
  現在までに100基を設置しました。更に、2008年度は30基を掘削
  予定です。 

  *建設費は約15万円/1基

■遊具
  2008年度は15セットを目標に活動を行います。